2007年08月22日

富士に立つ!

先日、夫婦で富士登山に行ってきました。
夕方から登り始め、山小屋で一泊し、頂上を目指すという比較的余裕のある計画。


登山グッズも買い揃え、5合目で金剛杖を買い、意気揚々と出発!
須走口は最初森の中を通るのだが、そこで下山する人とすれ違う。
妻は気付いたかどうか分からないが、右足を引きずり、苦しそうな人を見かけ、少し不安になる。

地元青年団の記した案内板の文字に笑ったり、花を写真にとったりと、楽しみながら登った。

日が沈むと、街灯などあるわけもなく、あたりは真っ暗になる。
ヘッドライトを装着して進む、なかなか楽しい。
途中陽気な外国人の一団に先を譲り(2〜3団体いた!)6合目に到着、気温はだいぶ下がっているが、汗はびっしょりだ。
そこで最初の焼印を杖に押してもらう。
まず目指すは7合目!そこの山小屋で一泊するのだ。

少し休んでから、出発。6合目→本6合→7合目となるのだが、本6から7合目までが果てしなく長く感じた。

高山病対策として、ゆっくり登ったのだが、それにしてもつかない。
何時間登ったかもわからなくなるくらい、遠い。
その間に一体何人に道を譲っただろうか。
もしかして道を間違え、このまま頂上についてしまうんじゃないかとも思った程だ。

だが、当然ながらそんな事はなかった。
体力の限界が近づいた時、ついに7合目にたどり着いた!

軽く食事を済ませ、早々に寝る事にする。日付はもう変わろうとしていた。

……だが、寝られない。
山小屋は基本的に雑魚寝なので、他の宿泊客も当然いる。
そして、自分のすぐ隣の男のいびきが、殺意を抱くほどうるさかったのだ。妻を見ると、よほど疲れていたのかすでに眠っていた、羨ましい。
家族で来ているらしく「お父さん、いびきうるさい」という声が聞こえた。お父さんは起こされたらしく、しばらく静かだったが、やはりすぐにまたいびきをかき始める。
「お父さん、うるさいからあっち向いて」
お母さんらしき人がそう言った。

ちょっと待て。

あっちというのは、つまりこっちと言う事ではないか!
まぁ、あのボリュームならどこを向いても同じ事だが。

そんな状態でも浅い眠りを繰り返していたらしく、朝になり妻に起こされる。

朝といっても日の出前。そう、ご来光を拝むのだ!

朝食は玉子焼きやらじゃこやらの朝定食、山小屋ではレトルトが出ると聞いていたので、意外だった。

外に出ると、ご来光目当ての登山客がすでに待ち構えていた。
だが、あいにく遠くに雲がかかっている。
ちょっとがっかりしたが、それでも雲が明るく染まっていくのはとても美しかった。

身支度を整え、頂上を目指す!!
DSCN1376.JPG
posted by N at 10:13| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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